Brave Search API に地図アプリ向けの新エンドポイントPlace Searchが登場

本日、Brave Search APIにて新しいエンドポイントPlace Searchの提供を開始します。2億件以上のスポット情報を収録したインデックスをもとに、地図アプリ向けの詳細な場所検索が可能になりました。Place Searchは、新しくなったBrave Search APIのSearchプランの一部として利用でき、中心点・半径・任意のクエリを指定することで、特定のエリア内にある場所(店舗、ランドマーク、公園など)をエンドユーザーが検索することができます。

例えば、Place Searchエンドポイントを活用したアプリのエンドユーザーは、「サンフランシスコ5km圏内のレストラン」といった検索が行えるようになります。Place SearchはAPIのカスタマーに、Brave Searchのフルマップビューにおける「エリアを検索」機能を支えるのと同じ技術へのアクセスを提供します。

Brave Searchの「エリアを検索」機能のスクリーンショット

主な特徴は以下の通りです:

  • 粒度の細かさ:ユーザーが検索できる場所は非常に細かく指定でき、例えば特定の緯度・経度から500ヤード以内のスポットといった検索も可能です。また、Place Searchでは指定した地点から最大13マイル(20キロメートル)の半径内を検索することもできます。
  • 関連性:Place Searchを使用すると、ユーザーは常に位置情報の結果を取得できます。一方、通常の検索では、検索の意図がスポット検索であるとBrave Searchが判断した場合にのみ、locationsキーが返されます。
  • 速度:Place Searchは非常に高速です(位置情報を返す通常の検索と比較して平均2倍の速さ)。
  • 探索モード:Place Searchでは「探索モード」と呼ばれる空のクエリを使用することができます。これによりそのエリアで人気のある、または興味深いスポットが表示されます。これはAPIがさらに使いやすくなるBrave Search APIの新機能です。

Place SearchはSearchプランを契約しているすべてのAPIのお客様に対して有効化されており、以下のような用途に最適です。

  • 位置情報ベースのアプリで近くのスポットをユーザーが発見できるようサポートする
  • 旅行・観光にて目的地周辺のアトラクション、レストラン、ホテルを検索する
  • 地域のビジネスリストや発見機能を作成する
  • 地図アプリで関連するスポットでマップを充実させる
  • ユーザーの現在地に基づいてスポットを提案する

さっそくPlace Searchを始めましょう。開発者向けドキュメント(英語)をご覧いただき、今すぐあなたのアプリに地理的インテリジェンスが追加できます。

まだBrave Search APIをご利用でない方も、低コストの従量課金制サブスクリプションと、小規模プロジェクト・トライアル・概念実証向けにAPIを無料で利用できる月次クレジットシステムにより、今すぐご利用いただけます。

→ 今すぐサインアップして、最初のAPIコールを試してみましょう
→ カスタムプランの詳細についてはこちらにお問い合わせください

関連記事