Braveウォレット (beta)
安全な暗号資産ウォレット。拡張機能は必要ありません。
Braveをダウンロード導入セッションが終了後、ツールバーの をクリックして利用を開始します。
導入セッションが終了後、ブラウザメニューを開き、 をタップして利用を開始します。

そのままで、安全。
Braveウォレットは初のブラウザ内蔵型の安全な暗号資産ウォレットです。拡張機能や、余計な操作は必要ありません。つまり、偽物のアプリ、フィッシング、盗難などの攻撃を防ぎやすいということです。
優れたパフォーマンス
拡張機能はデバイスの処理速度を遅くします。Braveウォレットはブラウザに内蔵されているので、余計な処理を追加せず、デバイスのCPUやメモリ消費量がより少なくなります。
保管、送信、スワップ
1つのウォレットから暗号資産ポートフォリオを便利に保管、管理、拡大できます。Wyreで法定通貨を購入することも可能です。また、内蔵のマルチチェーンBraveスワップ機能を活用して、プロバイダーのリストから最適な価格マッチングを簡単に見つけることができます。

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ウォレット・スーパーアプリ
NFTとマルチチェーンをサポートします。拡張機能を使わずに、web3アプリとスムーズに接続できます。
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他のウォレットをインポート
Metamask、セルフカストディウォレット、TrezorやLedgerのハードウェアウォレットをインポートできます。(Ledger Liveは不要です。)
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Coingeckoから情報を取得
リアルタイムと過去のマーケットデータに基づいて投資を行ったり、何百もの暗号資産の成長ポテンシャルを確認することができます。
Braveウォレットと他のウォレットの比較
機能
トークンの購入、管理、スワップ
ブラウザ内蔵型(拡張機能が不要)
オープン・ライセンス
LedgerとTrezorのサポート
リアルタイムのマーケットデータ(CoinGecko連携)
余計な処理やメモリ消費が不要
EVM互換のネットワークのサポート(Polygon, xDai, Avalancheなど)*
Braveウォレットを今すぐ試す
Braveをダウンロード導入セッションが終了後、ツールバーの をクリックして利用を開始します.
ツールバーの をクリックして利用を開始します。ボタンが表示されていませんか? ツールバーの 更新 をクリックして最新バージョンにアップデートしてください。
導入セッションが終了後、ブラウザメニューを開き、 をタップして利用を開始します。
ブラウザメニューを開き、 をタップして利用を開始します。表示されていませんか?Braveを最新バージョンに更新しましょう: Play Store
App Store.
BraveウォレットについてのFAQs
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ほとんどの暗号資産ウォレットは、ブラウザ拡張機能です。これらの拡張機能には、セキュリティリスクがついてまわります。また、アカウントのなりすましや資産の盗難の被害を受ける可能性もあります。拡張機能は処理を実行するために余計なCPUを消費し、デバイスのパフォーマンスに影響を与えます。
Braveウォレットは対照的に、ブラウザ内蔵型です。Braveウォレットなら、アカウントなりすましやフィッシング、その他の詐欺の被害を受けるリスクは低くなります。動作するために必要なCPUもより少なく、全体により処理が早く安定しています。Braveウォレットに、あなたが自身で管理するハードウェアウォレットやその他のweb3 DAppsを接続することもできます。また、リアルタイムのマーケットデータにもとづいて、あなたのポートフォリオを管理することもできます。これら全てが、一つの場所で行えるのです。
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はい、Braveウォレットを使用するには、Braveブラウザが必要です。今すぐダウンロード。
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はい、Braveウォレットは完全に無料で使用できます。しかし、トランザクション(送信やスワップ)にはgas手数料が必要になり、またスワップについては、追加の手数料が含まれている場合もあります。これらの手数料は、他の暗号資産ウォレットとほぼ同じ(もしくは全く同じ)程度です。
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デスクトップでBraveウォレットの利用を始めるには、Braveブラウザを開いてツールバーにある
のアイコンをクリックします。モバイルでBraveウォレットの使用を開始するには、ブラウザメニューを開いて、
のアイコンをタップします。
もしウォレットのアイコンが見当たらなければ、まずBraveを最新のバージョンにアップデートしてみてください。
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Braveウォレットは、すべてのEVM互換チェーンとL2をサポートしています。Braveスワップは、Avalanche、Binance Smart Chain、Celo、Fantom、Optimism、Polygonで実施可能です。
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はい。他のウォレットとは違い、Braveウォレットはopen MPLライセンスによって開発されています。つまり、誰でも利用したり、フォークしたり、開発に参加することができます。
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Braveウォレットはデスクトップとモバイルの両方で使用でき、Braveブラウザと同じ動作要件です。
初期のバージョンのモバイル版は、DAppsやカスタム(EVM)ネットワークをサポートしていない可能性があることにご注意ください。しかし、モバイル版のウォレットは随時アップデートされ、デスクトップ版と同様になる見込みです。引続きご注目ください。
また、Braveウォレットを開くための生体認証(指紋認証)はiOSと P以上のAdnroidでサポートされております。
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現在では、デバイス間の同期はBraveウォレットではご利用できません。しかし、すぐに同期機能を利用できるようにしたいと考えています。引き続きご注目ください。
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Brave RewardsはBraveプライベート広告に紐づくものです。BraveブラウザのユーザーはBrave Rewardsにオプトインすると、プライバシーに配慮したファーストパーティ広告がブラウジング中に表示されます。これらの広告を閲覧することで、Basic Attention Token (BAT)と呼ばれる暗号トークンを獲得することができます。
Braveウォレットは、ほぼ全ての暗号資産とNFTを購入・管理・送信・スワップすることや、他のウォレットやweb3 DAppsとの接続、そして暗号資産ポートフォリオの管理を可能にするためのツールです。Brave Rewardsで得たBATをBraveウォレットに保管することもできますが、その他の面ではこれら2つの機能は別々のものとなります。
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Braveの従来のクリプトウォレットは、Metamaskのフォークです。新しいBraveウォレットはBraveの開発チームによって0から開発され、Braveブラウザに内蔵されています。
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Braveウォレットはブラウザ拡張としては利用できません。Braveはウォレットを拡張機能として開発する予定はありませので、もしそのようなものを見つけた場合、それが詐欺であることを考慮し、ダウンロードもしくはインストールしないほうがよいでしょう。
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モバイル版のBraveウォレットは、まだ改善途中であるという意味で「Beta」とされています。デスクトップ版と同等の機能を有するようになれば、我々は「Beta」をつけることをやめるでしょう。それまでは、まだ開発途中であることをユーザーに理解してもらうため、またデスクトップと同等の機能の搭載を我々が目指しているということを明らかにしておくため、「beta」のラベルをつけておきます。数ヶ月のうちに、「Beta」のラベルを削除できる見込みです。
デスクトップ版のBraveウォレットはこの「Beta」ラベルがついておりませんが、デスクトップ版の改善も同様に継続されています。